コーヒー

バリスタ直伝!自宅でできるハンドドリップの紹介

ここではおいしいコーヒーの淹れ方を紹介しますよ!

ハンドドリップ(手で淹れること)を写真付きで解説します

いい豆を買うことと,家で挽くこと

淹れ方を紹介するのにいきなりアレですが,自宅でおいしいコーヒーを飲めるかどうかは

豆がすべてです

というのも,どれだけ腕のあるバリスタでも,状態が良くない豆で淹れたら美味しくないコーヒーになります。当たり前ですけどね

ここでいう状態がいい豆とは,見た目で言うと

  • 表面にツヤがある

ことですね

このツヤは油分です

焙煎(コーヒーの生豆(きまめ)を炒ること)して時間が経つほどこのツヤが失われていきます

コーヒー豆の販売で有名な某輸入食品店の豆はカッサカサですのでやめといたほうがいいです

 

また,淹れたときで言うと

  • 膨らむ

と状態がいい豆です

なぜ膨らむかというと,焙煎することで炭酸ガスが発生し,挽くことで炭酸ガスが放出されます

蒸らす工程でわかりますが,プクッと膨らむのがその証拠

状態が悪い豆だとまず膨らみません

なぜなら焙煎から時間が経っており,ガスが抜けてしまっているからです

前述した某輸入食品店の豆を以前は何度も買っていましたが膨らみませんでした

 

また,挽いた瞬間から炭酸ガスが放出されますので,家で挽きましょう

安いミルならなんでもいいので手に入れましょう。店頭で挽いてもらうより確実においしいコーヒーになります

豆は挽くことにより1gあたりの粒子数が500-4000倍(!)に,豆の表面積は8-16倍になると言われています

そりゃガスも抜けるわ

挽いた瞬間から酸化も始まりますしね

 

ちょっと脱線しますが,すっぱいコーヒーって豆本来がもつ酸味じゃないんですよ

あのイヤな酸味は豆が酸化した酸味です

本当の酸味はフルーティーさがあります

 

豆はこちらで買うことをオススメしますよ

なんと店頭で焙煎していただけます

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さきほど安いミルならなんでもいいと言いました

ただし電動ミル,テメーはダメだ

電動ミルはその構造上,モーターの高回転により豆に不要な熱が加わり味が劣化します

ハンドミルでゆっくりゆっくり挽きましょう

 

豆の保存方法

店頭焙煎の店で豆を買ったらガスが抜けないよう光の速さで帰宅しましょう

まずは保存先の確保が大事です

  • 密閉する
  • 湿気らせない(焙煎後の豆の含水率は3%)
  • 光に当てない
  • 温度を一定に保つ

この条件を満たすのに最適なのは

  • ジップロックに入れる
  • いっしょに乾燥剤を入れる
  • さらに密閉できるビンに入れる
  • そして冷蔵庫へ

完璧ですね

こんな感じになります

ジップロックと言いながらIKEAの密閉袋を使っています

親が大量購入してきたのでイヤイヤながら使っています

ビニールが薄すぎてよく破れるねん…

 

ビンはカインズホームのものを使っています

カインズホームでコーヒーに淹れる器具がひととおり揃います

便利な時代です

 

お湯を沸かす工程にもコツがある

まずはお湯を沸かしておきます

ヤカンでもティファールでもなんでもいいですが(ぼくに至っては鍋だし),コーヒーポットで直にお湯を沸かすのはやめましょう

理由は後述します

コーヒーポットは待機です

お湯は余分に沸かしてコーヒーカップとドリッパー(コーヒーを淹れるときにカップの上に載せるやつ)をお湯で温めましょう

 

豆はコーヒー150ccに対して10g

さてお湯を沸かすまでの時間を使って挽いていきましょう

今回淹れる豆のパッケージ裏にはコーヒー1杯(150cc)に対して豆は10gが目安と書かれていました。親切ですね

ぼくの真空断熱タンブラーは300cc入りますので豆を20g使います

計りを使って20g計ります

 

豆20gってけっこうなボリュームです

 

ゆっくり挽いていきます

早く飲みたいからってハンドルを高速回転させてはダメです

グッとこらえましょう

挽けました

正直この状態の香りがいちばん好きです

淹れてる時より好きです

飲んだ時より好きです

この状態の香りが好きすぎてよくミルに鼻を突っ込んで香りを嗅いでいます

コーヒーがキマりますね

 

ドリッパーをセット

コーヒーフィルターの端を2箇所折っておきましょう

こうすることでコーヒーフィルターをドリッパーにセットしたときに隙間ができません

 

温めたカップとドリッパーにコーヒーフィルターをセットします

ピタッ

おもらしをしてるように見えたあなたは心が汚れています

わぁ!おもらしじゃん!と変なテンションになったAM5:30

 

挽いたコーヒー豆を入れます

なるべく平らになるように入れて下さい

 

そうこうしているうちにお湯が沸きます

コーヒーポットめがけて高い位置からお湯を注ぎます

こうすることで

  • 適度に温度が下がる
  • 沸騰した際に抜けてしまった空気を混ぜる

ことができます

100℃のお湯で直に淹れると豆が焼けます

意外と繊細なコーヒー豆さん

バリスタガチ勢に至ってはその日の温度・湿度を考慮してドリップマシンの温度設定を0.1℃単位で調整するそうです

ヤバい

 

淹れる

お湯を注いでいきましょう

これをコーヒーを淹れるといいます

いちばん難しい工程ですが,いい豆使ってりゃ不味くはならないのでそう肩肘張らずにいきましょう

 

まずは蒸らし

写真はちょっとお湯入れすぎです

お湯入れながら写真撮るのは難易度高すぎィ!

湯の量の目安としては,コーヒーがカップに

ポタ…ポタ…ポタ…

と出てくる程度です

このときはふつうに

トトトトトッ

と出てました

 

で,この豆は買ってから5ヶ月も経っているので(コーヒー豆への冒涜ですね)だいぶガスが抜けていますが,それでも

蒸らしの段階でこれくらいは膨らみました

豆が新鮮なほどプクーっと膨らんでくるので面白いですよ

 

そして,この蒸らしの時間は2分間と言われますが時間は気にしなくていいです

それよりも,このプクーが破裂しないよう気を付けていてください

バフっとしたらそれは香りが逃げた瞬間です

プクーがバフっとならないようにお湯を注いでください。香りを『逃さねえよ?』とお湯で押し戻すイメージです

今回の記事は擬音が多めです

 

プクーをドーム状に維持しながら,円を描くようにお湯を注ぎます

お湯注ぎすぎの例

写真撮りながらはホント難しい

焙煎してから5ヶ月という時間が経っているのであまり膨らまないことも手伝ってダバダバお湯を注いでしまっていますが,ドーム状を維持しようと思うとびっくりするくらい少量ずつ注いでいくことになります

 

これも大事なのですが,コーヒーは最後まで出し切ってはダメです

もったいない気がしますが,この上澄みはアクだと思いましょう

これは雑味のもとですのでサヨナラします

サヨナラCOFFEE

 

ちなみにコーヒーの出し殻は電子レンジで乾燥させるといい乾燥剤になります

クローゼットの除湿剤として使うとコーヒーの香りもして一石二鳥です

コーヒー豆,有能

 

さてコーヒーを淹れることができました

香りを嗅いで,ひとくちゴクッ

びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛


きょうはそんなとこ!おわりっ!

今日も、「のーとぶっく!らいふはっく!」に来てくれてありがとうございます
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