イクジーノカフェのランチはリーズナブルでおいしい!

2ヶ月間で9回も行ってるけどランチは2回め

またまたイクジーノカフェですよ

怒涛の過去記事一覧!

【イクジーノ カフェ】ランチとラテアートとにぎやかな店長と!【ラテアート】

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ランチメニューを頼んだのは初めて行ったとき以来です

ちなみに注文したランチは

ハンバーグ!

ハンバーグ師匠マジでツボです

ご飯大盛り無料です

ありがたいですね♪

たまには真面目に食レポします

ハンバーグってやたらニンニクが強かったりコショウが強かったりしますが,ようは臭み消しなんですよね

イクジーノカフェのハンバーグはまったくそういった感じはなく,一言で言うなら優しい味でした

あーこれこれ!みたいな

お肉めっちゃ柔らかかったですよ

肉汁もしっかり出てました

以上,小学生の感想文レベルの食レポ

あ,スープとサラダが付きますがあまりにお腹が減っていたので秒速で食べました

後で写真を撮っていないことに気づきました(ブロガー失格)

ランチは14時半までやってますが,店長と話したいがためにイクジーノカフェに行くぼくは忙しくない時間を狙って行きます

そう店長に伝えたら指名料14万円を取られそうになりましたので『No.1キャバ嬢ですか!?』とツッコミを入れておきました

カフェは儲からないので今後はガッツリぼったくっていくそうです

冗談です

カフェが儲からないのはホントです

えっもう書くこと無いじゃん

  • 料理の写真
  • 食レポ

以上!

となると

『えっ終わり?』

ってなるんですが

この日はですね,常連(自称)だからこそ聞けた話があって,それを書きたくて記事を作ったんですよ

つまり

は前座

ごめんハンバーグ師匠

書きたいことって何よ

店長の深イイ話が聞けたんですよ

ちょうどぼくの悩みにフィットしたトークでしたので

…ルー大柴みたい

深イイ話とは?

ようは

『カフェ経営は幸せだぞ!』

って話に着地します

店長の経歴がヤバかった件

店長のストーカーを自称しているぼくとしては,店長の経歴は全部把握しているつもりでした

ちなみにどれくらいストーカーかというと,店長が住んでいるマンションと部屋番を知ってます

家に行ったことないのに

店長の経歴がヤバい前にぼくがヤバいですね

で,その経歴はというと

  • 介護系の会社を『カフェが好きだからカフェをやろう』と思った次の日に辞表を出す
  • 営業力を身につけるため外壁塗装の訪問販売会社に転職し,1訪問1契約という結果を出し続ける
  • 営業力がついたので次はカフェのメニューを作れるようになるためにと中古外車の雑誌の記事広告の営業に転職し東海圏200人の中のトップ営業マンに
  • 辞めてイクジーノカフェを始める。3年で9割が閉店するカフェ業界で現在5年目

というのがこれまでのすべてだと思っていたのですが,まだ凄い話がありました

店長が学生でハタチそこそこの頃

小泉政権時代で空前のITバブル

運良くITバブルの波に乗っかった結果

20歳にして月収一千万円

思わず『マジかよ』と言ってしまう過去をお持ちでした

「昔の話ですよ?」と謙遜しながら色々話して下さいました

当時,同じくらいの歳の方数人と働いていたそうなのですが,寿司を食べようということで東京の寿司屋に行ったときは会計が40万だったとか,

「うまい魚が食べたくね?」という会話から「函館行く?」

「辛い料理食べたいなぁ」というやりとりから「韓国行こう」

魚介類や韓国料理を食べるためだけにコンビニに行くノリで飛行機に乗ってご飯を食べに行く

という生活

もちろん着の身着のままといった感じで出発するので,飛行機のチケット当日券とかメッチャ高いんですよね

なので財布にお札を詰め込んで,財布に入り切らないお金は帯付きの札束をカバンに2つ3つと投げ入れて出かけるというまさに絵に描いたような成りあがりだったようです

そんな状況でも大好きなラーメン屋でのアルバイトは続けていたそうで,一緒に働いていた仲間からは『なんで!?』といった言葉をよく掛けられたようですが

「だってあのラーメン屋好きだもん」

とITの仕事を切り上げてラーメン屋のバイトに向かう日々

そんな折にラーメン屋の店長に言われたのが

「お前,変わったよなぁ」

という一言

当時,ブランドバックやブランド財布をコロコロ変えていたのを見ていた店長がこぼした言葉を聞いて

『あぁ,自分はやっぱり変わってしまったんだな』とハッキリと自覚したんだそうです

ちなみに当時の写真を見ると自分の目付きの悪さに『うわっ』となるんだそうです

お金は人の顔つきまで変えてしまうんですね

ラーメン屋の店長の言葉もあってこのままじゃいけないと思い,IT会社をイチ抜けしたのちにITバブルが崩壊したそうです

店長もってる

月収一千万円,幸せでしたか?

って聞いてみたんですよ

そうしたら

『幸せは感じられなかったですね』

ときっぱりと言われました

上記のようなお金の使い方をしていると一千万円なんてあっという間に使い切ってしまうんだそうです

手取り年収が200万円くらいのぼくとしては一ヶ月で一千万円を使い切るってにわかに信じがたいのですが,その経験がある人が言うのだから間違いないのでしょう

人生を変える強烈な体験

当時店長は福祉系の学生でした。講義の一環で障害者支援のボランティアがあり参加した際に,月収一千万円で好き放題にお金を使っても満たされなかった店長の心が

誰かのために自分がなにかをして感謝される

人の役に立つ

喜ばれる

そんな経験をボランティアを通じて胸が熱くなるような,心に血が通う感覚をおぼえたんだそうです

そこでようやく心が満たされる感覚がわかったんだそうです

カフェを通じて人の役に立つ

誰かのために役に立ちたい

そんな想いから障害者支援活動として,また介護施設訪問などで出張ラテアートをされるんだそうです

その先々でいろんな体験があり,例えば障害を持っていてイクジーノカフェに行くことが出来ない人に

「テレビで見たことあるけどお店に行くことが出来なくて…でも今日は目の前で見れて良かったです」

と言われたり

車椅子に乗って普段ボーっとしてるだけのおじいさんがラテアート見たさに足を震わせて車椅子から立ち上がらんばかりの勢いだったためにスタッフさんが慌てて支える場面に出くわしたり

ラテアートを通じて誰かに喜ばれたり,感謝されることで心が満たされるんだそうです

どう生きるか

店長は欲が無いらしいです

イクジーノカフェのスタッフ同士で誕生日を祝うのですが,店長の誕生日が近づいてスタッフから

「店長なにが欲しいですか?」

と聞かれると

「なんもない」

と答えてしまうくらい欲がない・欲しいものがないのだとか

お店の話で言えば他店舗展開や融資の話など,儲かる話がいっぱい来るそうなんですが全く興味がないらしいです

みんなで笑顔で働いて

来てくれたお客さんに喜んでもらって

そして生まれた利益を分かち合う働き方をしたい

と言われていました

…あれ今日の店長マジメだぞ!?

ブログの可能性を感じた

ひととおり話をしたあとで店長が

「僕めっちゃいい話してません!?」

といつもどおりオチをつけてきたので,さすがだなぁと思いつつ

「こういった話はぼくじゃなくてもっと影響力のあるカフェの雑誌の記者さんに話してくださいよ!」

と言ったところ,以前雑誌の取材で同じような話をしたときに記者さんから

『個人的にすごく記事にしたいですが書けません!』

と言われたそうです

月収一千万円の話をオシャレな雑誌のCheekやKELLyに載せるわけにはいかないですからね笑

でも

ブログならそれが書けるんです

それってブログの持つ大きな可能性だなぁと思いました

有名雑誌であればあるほど出来ないことがブログなら出来るんですよね

写真や文字で勝負しているプロ集団に勝ち目がありますね!

II Cugino cafe(イクジーノカフェ)

Instagram:iicuginocafe
iicuginocafe.com
052-684-5665
水曜定休
11-23時

きょうはそんなとこ!おわりっ!

今日も、「のーとぶっく!らいふはっく!」に来てくれてありがとうございます。
高野 蛍(こうや けい)がお送りしました。
みなさんのクオリティ・オブ・ライフ向上のお役に立てれば幸いです!